今年の夏はいつもと違っていた。
その理由は30円のブラックサンダーの事を考えて一冊の本を作っていたからで、その入稿作業もなんとか終わり明日には手元に届きそうです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4862561632

そう!副題にはEPMDの名曲BIG PAY BACKを引用。その他HIPHOPマナー感じる言葉も織り込んでいます、そんな部分もチェックして欲しいです。

開沼さんとの対談などの編集協力として辛島いずみさんにアドバイスを貰いながら、出版社トランスワールドジャパンの喜多布由子さん(EX ファンキーエイリアン)、デザインは小松洋子さん。ガールズチームの強力なサポートに加え写真は渋谷健太郎さんが担当。終売寸前の30円の駄菓子が100億円企業を作った成功のアドベンチャー物語。自分に投影して考える人生のBIG PAYを考えます。

以下、書籍情報
「10年間まったく売れなかった」というチョコレート菓子「ブラックサンダー」を製造する有楽製菓株式会社。ブラックサンダーの発売は1994年。1年後に終売からの再販という駄菓子が売れ始めたのは、2003年ごろ。マーケティング戦略はあったのかというと「いやぁ、偶然ですね。」。その謎をひもといていくと、計画と無計画のものが混在しているものの、汎用性の高い、お金をかけないマーケティングメソッドの宝庫であることが発覚。今では体操選手、某首相までもが好きと公言。台湾では類似品が出回るほどの人気。その露出はストアのみならず。豊橋の駅長など多岐に渡る。 広告宣伝費ゼロでも売れた理由を広告制作の観点からアマナの市村純(クリエイティブプランナー・プロデューサー)、デザインからの考察をかきぬまこういち(コミュニケーションデザイン・プランナー)、地方若者文化考察は開沼博(社会学者)など業界のエキスパートと対談をしながら、売れる理由をひもといていく。